協会について

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協会について

バイタルリアクトセラピー協会の歴史

このバイタルリアクトセラピー協会とは、アメリカの治療家である故Ｄｒピアースと共に２０年間の治療・研究の道を進み、今は亡きＤｒピアースの意志を継ぎ、現在も数々の新しい治療テクニックを研究し続けている山﨑雅文先生を中心とした協会です。
活動内容は、リザルツシステムセミナーの開催を主張していくことをメインとしています。

代表挨拶

山﨑雅文先生

この著書を良き友であり５thサービカルキーの開発者である、クラレンス・Ｅ・リーバーＤＣに捧げます。

「あなた方は全く分かっていない。何かに到達するのがどれほど困難なのかを。
あなた方が何かを考えたり、何かを言ったりする言動がどれほど多くの人々の生命に影響を及ぼしているのかを。

－　暗闇の道を行くより、一本のキャンドルの明かりで暗闇を照らして行く方がいいのです。
（山﨑雅文先生）

偉大な考えを取り入れなさい。そして他の者たちもその偉大な考えについて行きなさい。」
Ｂ．Ｊ．　Ｐａｌｍｅｒ

クラレンスは確かにキャンドルの火を灯してくれました。
そして今も尚彼の思い出と共に、この心の中に灯し続けているのです。
Ｄｒ．　Ｗalter．Ｖ．Ｐｉｅｒｃｅ

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代表プロフィール

1972年明治鍼灸柔整専門学院卒業

1975年5月17日
京都国際会議場にてトムソンD.C.・ガンステットD.C.による、カイロプラクティックセミナーに出席する。
このとき初めて本当のカイロプラクティック治療に出会い、感動を受けカイロプラクティック治療の道に入る。

1976年
ピアースD.C.と出会い、翌年4月米国に渡り、2ヶ月間ピアースクリニックにてインターン生となる。
以後、20年にわたり50回以上アメリカに行き、またピアースD.C.を自分の治療室に招き共に研究を行い、日本人として唯一ピアースD.C.により開発されたコンピューターアジャスターの研究員として名を連ねている。

現在、ピアースD.C.亡き後もピアースシステムの第一人者として、またコンピューターアジャスターの研究を進め、 15人以上の外国人ドクターと密に連絡を取り合い、より優れた治療システムを確立するため自らの治療室にて、日々研究し、多くの患者に治療を施し「結果」を出すことによって感謝されている。

近年では米国をはじめ、ヨーロッパや中国、台湾でも世界規模でセミナーを行っている。

【海外講演記録】
日時	都市	国
2005年4月	バーデンバーデン	ドイツ
2006年4月	バーデンバーデン	ドイツ
2006年11月	ピッツバーグ	アメリカ
2008年4月	北京	中国
2008年5月	ブリュッセル	ベルギー
2008年5月	バーデンバーデン	ドイツ
2008年7月	北京	中国
2008年11月	ウィーン	オーストリア
2009年9月	ザルツブルグ	ドイツ
2010年7月	ピッツバーグ	アメリカ
2010年9月	ベルリン	ドイツ

2008年ベルギーにて

2008年オーストリアにて

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協会理念

日々の臨床の中で現状に満足されていますか？

　今までどんな事を学んでよいかわからず、次々と勉強会やセミナーへ参加し、これでもないあれでもないと、そんな悩みはありませんか？
バイタルリアクトセラピーは癒しではなく『治す』事を目的とし、「より多くの患者さんを助けたい。」そんな先生には最適な治療法だと考えます。

今まで自院では改善できなかった、もしくは手こずったような患者さんであっても、驚くほどの効果が期待できます。
そして、バイタルリアクトセラピーを取り入れる事により、自分が今何をしないといけないのかが明確に解るようになり、毎日の治療が「楽しく」行えるようになります。

なぜなら、このバイタルリアクトセラピーには「真の原因」を追求し改善させることの出来る方法があるからです。

バイタルリアクトセラピーは、単に痛みや症状を楽にするだけのものではなく、
「体が自身を治すことのできる力」＝「自然治癒力」を取り戻す治療法です。

バイタルリアクトセラピーの発祥はカイロプラクティックに起源しますが、アメリカの研究では、手による背骨の検査の再現性はわず約６％に過ぎないという残念な結果が出ています。
しかし、この治療法に使用するバイタルリアクターを用いた検査では７０～８５％という高い信頼性を誇っています。

これを限りなく１００％に近づけて、多くの患者さんの助けになれるよう、先生方も是非我々と一緒にバイタルリアクトセラピーを学んでみませんか？

治す事にこだわりたい先生方、是非セミナーへいらしてください。今までの悩みを必ず解消していただけることでしょう。